人生は点の連続、という考え方について
我々の人生は点の連続でしかない、計画的な人生など不可能なのです
アドラー心理学の「嫌われる勇気」。
小学生のときは中学生、中学生のときは高校生、
きっとこんな未来だろうなって想像してた
今考えてみると中学時代はつらいことがたくさんあって(楽しいことも超あった)、その面だと ただ楽しい っていう想像通りではなかったし、
高校も大学も、ずっと想像通りの生活をしているわけではなかったと思う、
いつの時代も、想像してないことがたくさんあった 過去の思い出は楽しいことばかり主張してくるけれど(これは嬉しいこと。)、よーーくかんがえたら色々あった
と い う か ま ず
ただ楽しいという想像しかしてないのはおかしな話だね〜!!!
きっとこう生きていくんだろう、
っていう想像は、
その予定になかったことが起こると戸惑うし こんなんでいいのか〜ってなっちゃう、
「人生計画」に惑わされてどうするんだ、と思う
だって考えてみたら今までだって
おおまかには予想通り、計画通りなんだけど
日々の出来事とか考えとかでの面でみるとたくさんの紆余曲折があって。
楽しく未来の想像をするのはいいけれど、その予定に縛られすぎてしまわないようにしたい
人生を線で考えるって考え方が身につきすぎているけど、いっそのこと、計画なんてすべてやめて、ほんとに人生が点の連続だと思うようにしたらどうなるだろう、
予想通りじゃなくたって、計画通りじゃなくたって、その時その時一生懸命に頑張ってあとから振り返ってみた 人生 の方がよっぽど自分らしいんじゃないかと思う
って書いて自分に言い聞かせてるようなところもあります☺︎☺︎予想外のことがあるから人生おもしろい、、、(言い聞かせ!!!
特にいやなことや悲しいことが起きたわけではないので大丈夫です。まあ予想外ではあっても。大丈夫。です₍˄·͈༝·͈˄₎
みんなは、自分の人生で予想外だったことありますか〜?