最近学んだ処世術
考えて物事がうまくいくもの、深く考えるべきものは考えるべきで、考えても答えのないもの、答えを出そうとするとネガティヴになるような問い、考えても何も変わらないもの、例えば心配してもどうしようもないこと。こういうものは、考えないほうがうまくいくかもしれない。
すべてのことを考えることがいいこと ではなくて、これもこれで処世術なのかな?
好きな作家さんの本にも
心配してもどうにもならないことは考えないことが1番。心配なことを想像するだけ、その場面を具体的に想像しちゃうから現実にそうなりやすくなってしまう。
って書いてあった。(だから、夢が叶ったときのイメージを具体的に想像するといいらしい
こうなったらどうしよう、うまくいかなかったら、、みたいな想像を今一つもしてないんだけど、
そうするとほんとうにただただ幸せになれる!笑
幸せじゃないと思う人は、たぶん想像のせいでそう思う人も多いんじゃないかなぁ。
まあわたしも心配事が一つもないわけではない。笑